【夏の病気】 ラクナ梗塞と腎臓病 【予防は水分補給】/ゲンキの時間


熱中症と間違えやすい、2つの病気。


<脳梗塞>

死亡率が上がる温度は?

流しそうめんで分かる、メカニズム。

脱水で赤血球が凝集塊となり、血管を詰まらせてしまう。

ラクナ梗塞の特徴。


<腎臓病>

脱水から、急性腎障害や腎結石に。

頻尿からくる、負のスパイラル。


「脱水の目安」と「予防のポイント」。

トイレとの関係。



ドクネット:東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科 横尾隆 主任教授。

ゲンキスチューデント:滝裕可里。

ゲンキリサーチャー:木本武宏(TKO)。



2017年7月23日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「熱中症と間違えやすい2大病」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 夏の2大病 脳梗塞と腎臓病




脳梗塞


ササミ
暑い日に気をつけたいのが、「熱中症」です。

でも、夏の病気は、熱中症だけじゃないようですよ。


「めまい」「吐き気」「倦怠感」「しびれ」

そんな時、熱中症だと自己診断すると、危険かも。

夏特有の2大病である可能性が!



その一つが、「脳梗塞」です。



まずは、恒例の基礎クイズから。


Q)脳梗塞による死亡率は、気温が〇〇℃を超えると、急上昇します。その温度は、次のうちどれでしょう?

 A:28℃。

 B:30℃。

 C:32℃。











答えは、「C:32℃」

海外のある研究では、死亡率が最も低かった「27~29℃」に比べ、「32℃」では 66%も高くなっていました。

暑い日は、注意が必要なようです。




夏特有の脳梗塞とは、いったい、どんなものなんでしょう?


東海大学 医学部 神経内科学の 瀧澤俊也 先生に、教えていただきます。


先生は5年前、50代男性を診察しました。

夏の暑い時期、最初に感じた違和感は、「めまい」「ふらつき」という、熱中症に似た症状だったらしい。


まだ暑さが残る9月上旬のこと。

当時53歳だったAさんは、仕事で外回りをしている最中、突然、めまいとふらつきを感じたのだそう。

「軽い熱中症にでも、かかったのかな?」

そう思ったAさんは、そのまま放置。

ところが、翌朝、顔を洗っていると、左手に軽いしびれを感じました。

何かおかしいと思ったAさんは、会社を休み、病院へ。

そこで判明した病名は、「脳梗塞」でした。


脳梗塞とは、高血圧や動脈硬化などによる血栓などが原因で、血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気のこと。

寝たきりや後遺症による長期のリハビリを強いられたり、一歩間違えば死に至るケースもある、危険な病気です。

脳梗塞は血圧の上がりやすい冬に多いと思われがちですが、最も多いのは、「6~8月」なのだ。


夏に多い脳梗塞



脳梗塞が夏に多い理由は、何なのでしょう?


その答えを解説するために向かったのは、東京都は板橋区にある「斉藤商店」。

明治22年創業の、老舗竹材店です。

竹で作った花瓶やザルなど、様々な商品が並んでいる。

中でも、「棕櫚箒(しゅろほうき)」が、おススメなのだとか。


今回の目的は、「流しそうめん」

でも、流しそうめんと脳梗塞が、どう関係するんだろう?


水の流れをゆるくし、スピードダウンさせると、そうめんはなかなか流れてきません。

実はこれ、「脱水状態の血管の中」を表現しものなのだ。


 竹=血管

 水=血液

 そうめん=赤血球


人間の身体の中は、何も問題がなければ、流しそうめんのように、赤血球を含んだ血液が、スムーズに流れています。

脱水状態になると、身体の水分が減ってしまうのですが、そのほとんどが、血液の水分なんですね。

すると、水を減らしスピードが遅くなった そうめんのような、ドロドロ血液になってしまうんです。


脱水状態になると、赤血球が固まり、「凝集塊(ぎょうしゅうかい)」を作ってしまう。

そうすると、血管の狭いところで引っかかってしまい、血液が流れなくなってしまうのだ。

結果、脳梗塞に。


夏特有の脳梗塞。

その主な原因は、「脱水」だったんですね。


脱水状態になると、時には、赤血球が固まる「凝集塊」ができてしまい、これが血管に詰まり、脳梗塞になってしまうことがあるんです。


先ほど紹介したAさんも、実は、大量の汗をかいていたにもかかわらず、仕事後 おいしくお酒を飲むために、水分を摂らずに過ごしていたのだそう。

結果、脱水状態になり、脳梗塞を発症してしまいました。



脳梗塞といっても、その要因は1つではありません。

中でも、熱中症のような症状になるものがあるのだそう。


熱中症のような症状になるのは、「ラクナ梗塞」と呼ばれるもの。

脳へ入っていく細い糸のような血管が、凝集塊などで詰まる、脳梗塞です。


一方、ラクナ梗塞ではない太い血管が詰まる脳梗塞では、周りにある多くの神経細胞が死んでしまうため、半身麻痺や意識障害、ろれつが回らない等、大きな症状が出ます。


細い血管が詰まるラクナ梗塞は、死んでしまう神経細胞が少ないため、熱中症のような小さな症状しか出ない場合があるんですね。


ただし、小さな梗塞だからといって放置するのは、危険です。

やがて、手足の麻痺が起こって、歩けなくなる可能性も。

非常に危険なことになるケースも、中にはあるんです。


決して侮ることのできない、ラクナ梗塞。

夏の脱水には、気をつけましょう。




脱水の目安


ササミ
脱水状態がいかに危険か、分かりました。

でも、自分ではなかなか気づけない場合もありますよね。


そんな時は、こんな方法を。

実は、ある程度、普段の症状で知ることができるのだ。



<脱水の目安>


(体重を基準にした場合の、水分損失割合)


 約2%=軽度。

 約5%=中等度。

 約7%以上=高度。



脱水の目安



[軽度の脱水]

約2%の水分損失。

症状は、のどの渇き、だるさ


[中等度の脱水]

約5%の水分損失。

症状は、口の中が乾きネバネバする、尿量が少なすぎる等。


中等度の時の血管内は、水を一番減らした流しそうめんと同じ状態だという。


[高度の脱水]

約7%以上の水分損失。

症状は、意識朦朧、血圧低下


この状態は、脳梗塞だけではなく、様々な要因で命の危険があるので、注意が必要です。



水分、ちゃんと摂れてますか?

1日の水分摂取量は「1.5リットル以上」が理想です。



<脱水予防の3つのポイント>


(1) 就寝前に、コップ1杯の水を飲む。

(2) お酒の飲み過ぎは避ける。

(3) 汗をかいた場合は、しっかりと水を飲む。





腎臓病


ササミ
夏特有の、2大病。

もう一つの病気とは?



[体験談]


45歳男性、Bさん。

現在は回復し、通常の生活を送っていますが、2年前の6月に突然、ある病気に襲われました。


Bさんの趣味は、マラソン。

当時、出場を予定していた大会があり、楽しみにしていました。

ところが、大会の2~3日前に、風邪気味の症状になってしまった。


マラソン大会に出場するため、Bさんは布団にくるまり、たくさんの汗を出して治そうとしたのだそう。

そのかいあってか、大会当日、熱は下がり、体調も問題なさそうだったので、出場することに。


参加したのは、5kmマラソン。

その時は、「このくらいの距離なら、病み上がりでも問題ないだろう」と思っていたそうです。


ところが、ラスト1kmぐらいの地点で、異変が。

スピードを上げようと思ったら、フラフラっと、ぼ~っとした感じになった。

けれど、「軽い熱中症かな?」と思い、あまり気にしないで、ゴールを目指して走ることに。


結局、Bさんはゴール手前で倒れ、救急車で病院に搬送されました。

気づいたらベッドの上だったといいます。


医師から告げられた病名は、「急性腎障害」でした。


夏特有の2大病。

2つ目は、「腎臓病」


東京都は港区にある、東京慈恵会医科大学附属病院。

腎臓・高血圧内科の 横尾隆 主任教授に、教えていただきます。


腎臓は、特に夏の暑い日に患いやすい臓器なのだそう。


そんな腎臓を理解するため、「人工透析器」を見せてもらうことになりました。

腎臓が働かなくなった患者さんの血液をきれいにする機械です。

筒状の部分が、腎臓の役割を果たしている。


今回は、牛乳を血液に見立てて、透析器にかけます。

すると、透明な液体が出てきた。

飲んでみると、確かに牛乳です。


実は、腎臓の働きをする部分には、細かな管が詰まってるんですね。

その管には、1ナノ程度の無数の穴が開いているのだ。(1ナノ=100万分の1ミリ)


この管を通ると、牛乳を白くしている たんぱく質や乳脂肪分などが、取り除かれるんです。

結果、味の成分だけを残した、透明な液体が出てくるってわけ。


人工透析器に牛乳を


本来の腎臓で、これと同じ役割を果たしているのが、「糸球体(しきゅうたい)」です。

これは、毛糸玉のようなに丸まった、毛細血管。

糸球体を通る血液が ろ過され、老廃物や余分な水分が、尿になります。



夏に腎臓病が多くなる理由も、実は「脱水」なんです。


脱水状態になると、血液量が減り、血圧も低下。

血圧が下がると、糸球体部分に当たる圧力も下がるので、老廃物が通過することができなくなり、尿毒素として、体内に溜まってしまうのです。


 脱水 → 血液量減 → 血圧低下 → ろ過する力が弱まり → 老廃物がたまってしまう。


この尿毒素が急に溜まった状態が、「急性腎障害」と呼ばれる状態。


マラソン中に倒れたBさんも、これでした。

布団をかぶって、汗をかいて治そうとした時、水分補給をしてなかったのだそう。

水分を摂らなかったため、脱水状態が続いていたんですね。




大きさによっては失神するほどの痛みが出るという、「腎結石」

地獄の苦しみと形容されることもあるそうな。

脱水によって、腎結石ができてしまうことがあるそうです。


脱水状態になり、体内の水分量が減ってしまうと、老廃物の量は変わらないまま水分が減るため、尿は濃くなります。

すると、腎臓の中で、カルシウムと老廃物のシュウ酸などが結合しやすくなり、腎結石ができてしまうのだ。

この結石が大きくなったり、尿管に詰まると、あの激痛が生じてしまう。



尿が濃くないから安心というわけでも、ないそうです。

そこには、頻尿が大きく関係している可能性が。


実は、腎臓は、体内の水分量を調整する働きもあるんです。

それが、「尿細管」と呼ばれる場所。

(水分量を調節する=尿の濃度を調整する)

この尿細管という部分が衰えてしまうと、頻尿に。


頻尿になってしまうと、尿を濃くできず、必要な水分も排出されるため、夜トイレに行く回数が増えてしまうんです。

原因は主に、加齢によるもの。


そして、夏の暑い日に、この頻尿状態を軽く見ている人が、一番危険だという。


これは腎臓だけではなく、他の病気につながる可能性も。

頻尿が引き起こす、もう一つの病気とは?


加齢などが原因で頻尿になると、夜トイレに行くのを避けるため、就寝前に水を飲まないで寝てしまいます。

しかし、尿細管の機能は低下しているので、夜中にトイレへ。

そしてまた、水分を摂らずに就寝。

さらには、夏の夜は気温が高いため、大量の寝汗を書きながら寝続けることに。

この状態を繰り返すことで、脱水状態になり、血液はドロドロ。

すると、前述のとおり、腎臓に老廃物が溜まり、腎臓の病気になりやすくなってしまいます。


そして、この状態からなりやすい、もう一つの病気がある。

それが、「脳梗塞」

夏の明け方は、一番脳梗塞を起こしやすいのだそう。


頻尿のみで命の危険はありませんが、脳梗塞になったら、話は別です。

命を守るためにも、水分を摂るよう、心掛けましょう。
 



ドクネット


引き続き、東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科の 横尾隆 主任教授に、教えていただきます。



<頻尿の目安は?>


人によって異なるので、一概には言えないのですが、一般的にはこう言われている。

1日のトイレの回数が7回程度なら、正常。

8回以上なら、少し頻尿を疑った方がよいかもしれません、とのこと。




<脱水セルフチェック>


起きた時の体重が、夜寝る前よりも、「0.5kg以上減っている」場合は、脱水の可能性あり。




人間は、1時間に2リットルまで汗をかくことができるのだとか。

外で作業をするとか、スポーツをした時に、(500mlの)ペットボトル2本くらい飲んで、十分水分は足りていると勘違いしている人もいるようですが、実は、全然足りていないというケースも。

それを見分けるためには、調子が悪いなと思った時に、体重をはかり、水分をしっかり摂っているはずなのに体重が減っていたら、その分の水分を補給した方がよいとのこと。



まだまだ暑い日が続きそうです。

脱水に気をつけ、しっかり水分補給しましょう!





イラストでやさしく解説! 「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本






[関係する記事]

 → 【夏の病気】脳梗塞と痛風 原因は脱水

 → 【隠れ熱中症】体験談&エアコン嫌い対策

 → 【食中毒】 BBQの注意点&ニラとスイセンの見分け方

 → 「尿の色 泡立ち トイレ回数 腎臓病チェックリスト」




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 動脈硬化 腎臓病





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【脂質異常症】 チョビッと有酸素運動/ゲンキの時間


6年目に突入する、「健康カプセル! ゲンキの時間」。

セットも、リニューアルされました。


今回のテーマは、「脂質異常症」


中性脂肪が多くなる原因。

 → 炭水化物や果糖の摂りすぎ。


悪玉コレステロールが高くなる原因。

 → 吸収しやすい体質の可能性。


代謝をアップさせる、チョビッと有酸素運動。



ドクネット:東京慈恵会医科大学附属柏病院 副院長 中央検査部教授 吉田博。

ゲスト:宮本慎也。

ゲンキスチューデント:春香クリスティーン。

ゲンキリサーチャー:深沢邦之。



2017年4月2日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「~ 中性脂肪・コレステロールを下げるには!? ~ 脂質異常症の意外な落とし穴」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 脂質異常症 血液ドロドロ生活と改善法




脂質異常症


ササミ
番組冒頭、お医者さんから、こんな指摘が。

「脂質異常症の放置は、少しずつ命の危険が近づいていると考えてください」


血液中のアブラであるコレステロールや中性脂肪などのバランスが崩れた状態、それが「脂質異常症」です。

放っておくと、脳卒中や心筋梗塞など、命に関わる重大な病気になることも。



【脂質異常症】


LDL コレステロール値が高く、 HDL コレステロール値が低い状態。心筋梗塞こうそくや狭心症など動脈硬化性に罹患するリスクが高くなるとされる。(大辞林)


血液中のコレステロールや中性脂肪など脂質の値に異常がある状態。以前は「高脂血症」とよばれていた。この状態を放置すると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞などさまざまな生活習慣病の危険性が高まる。(大辞泉)




今回は、そんな脂質異常症の原因から対策まで、勉強しちゃいましょう。





まずは、脂質異常症の診断基準から。


 中性脂肪 150mg/dL以上

 悪玉(LDL)コレステロール 140mg/dL以上

 善玉(HDL)コレステロール 40mg/dL未満



このうち、1つでも当てはまると、脂質異常症と診断される。



この値を覚える語呂合わせを、深沢さんが教えてくれました。

「中世以降 悪役衣装は 派手だがヨレヨレ」

(中性脂肪 150 悪玉 140 HDL 40)


まあ、覚えなくても、検診結果の横に書いてあると思いますが。





脂質異常症のゲンキチャレンジャー、5人が集合。

健康のためにいろいろやっているそうなのですが、そこには意外な落とし穴が。


よくならない数値の謎を解明すべく向かったのは、千葉県は柏市にある 東京慈恵会医科大学附属柏病院。

副院長で中央検査部教授の 吉田博 先生に、解説していただきます。


まず、見せてくれたのは、採血した血液を遠心分離器にかけたもの。

血漿(けっしょう)と赤血球に分かれています。

健康な人の血漿は、黄色がかっていて透明だ。

でも、脂質異常症の人の場合、白く濁っている。


脂質異常症の血液


白く濁って見えるのは、中性脂肪などのアブラ。


こんな状態を見るとビックリしますが、脂質異常症というのは、基本的には症状がないのだそう。

だから、気づきにくい。

知らず知らずのうちに、動脈硬化など、怖ろしい病気が始まっていくことも。



ゲンキチャレンジャーの5人も、検査してみました。

すると、全員、基準値をオーバーしていた。

ある男性は、中性脂肪の値が「715」。

基準値の5倍近くだ。




中性脂肪と食事


ササミ
男性2人は、中性脂肪の値がオーバー。

その原因は、何なのでしょうか?



中性脂肪は、生活する上でのエネルギー源でもあります。

しかし、増えすぎてしまうと、血管に負担をかけ、傷つけてしまうんですね。

また、内臓のまわりについて、メタボの原因にもなる。



中性脂肪が多い場合、食生活を見ると、原因が見えてくるといいます。



<炭水化物の摂りすぎ>


炭水化物は、中性脂肪を作るための材料になるんです。


食べた炭水化物は分解され、ブドウ糖となって、血中を流れます。

これが、筋肉や細胞のエネルギー源として代謝される。

しかし、炭水化物を多く摂りすぎると、代謝しきれなくなり、結果、中性脂肪へと変化してしまうのです。


1日の摂取カロリーのうち、炭水化物が占める割合は、「50~60%」が理想とされています。

炭水化物は、カボチャやイモ類にも多く含まれているので、摂りすぎには注意が必要なんですね。




<甘いものと果糖>


甘いものは糖分やカロリーが高いので、中性脂肪を高める原因になる。


果物の糖分も、中性脂肪を上げる原因に。

ビタミンやミネラルなどを豊富に含む果物ですが、同時に、糖の一種である果糖も多く含んでいるんです。

果糖は、炭水化物が変化するブドウ糖と比べて、代謝されにくく、中性脂肪へと変化しやすいのが特徴。


中性脂肪が高い人は、1日にミカン1個、または、リンゴ半分程度を目安に、制限を心掛けるとよいそうです。

清涼飲料も、果糖を多く含んでいる場合があるので、注意してくださいね。




悪玉コレステロールが高くなる原因


ササミ
女性3人は、悪玉コレステロールが高くなっていました。

こちらの原因は、何なのでしょうか?



コレステロールは本来、身体にとって大切なもの。

細胞膜やホルモン、胆汁酸などを作る材料になります。


そんなコレステロールを全身に運ぶのが、悪玉。

余分になったコレステロールを回収するのが、善玉の役割。


このバランスが乱れ、悪玉が増えたり、善玉が減ったりすると、血液中に余分なコレステロールが残り、血管壁に沈着。

プラークと呼ばれるコブのようなものを、作ってしまうのでした。

それが、動脈硬化。放っておくと、心筋梗塞や脳卒中などの引き金になってしまうんです。


動脈硬化は、生活習慣などから、男性の方がなりやすいと言われていますが、女性も十分な注意が必要。

女性は、女性ホルモンがあることで、悪玉コレステロールが低く抑えられています。

ところが、閉経を境に、悪玉コレステロールが高くなってくるのだとか。



そこで大事になるのが、食習慣。



<卵>


卵の中には、コレステロールがたくさん含まれています。

特に、黄身に多く含まれているんですね。


全卵 100g あたりのコレステロール含有量は、420mg 。

卵黄に限ると、100g あたり 1400mg と桁違い。



食事で摂るコレステロールの吸収には個人差があって、体質に関係ある。

それを示す、こんな実験データが。

被験者110人に、卵3個分のコレステロール 750mg を、2週間以上続けて摂取してもらいました。

すると、全体の65%は、数値に変化が見られませんでした。

ところが、残りの35%は、悪玉コレステロールが10%以上も増加したんです。



そして、卵の食べる量を気にしている人にも、意外な落とし穴が。

それが、スイーツ。


シュークリームやエクレアの中には、カスタードクリームが入ってますよね。

そこに、卵黄が使われています。

また、外側の生地にも、卵が使われている。

シュークリーム1個につき、卵半分のコレステロールに相当するそうです。


悪玉コレステロールが高い人は、脂肪分の少ない和菓子がおススメ。

ただし、食べすぎには注意してくださいね。




悪玉コレステロールが高いなと思ったら、「ひょっとしたら、食材から吸収しやすい体質なのかもしれない」と疑い、食事には気をつけてください。


他にも、魚卵やレバー、シラスなどが、高コレステロール食材。

数値が高い人は、なるべく避けましょう。




<油>


一度油で揚げた料理を、あとでレンジでチンして、温め直して食べる。

そんな時、すべてではないのですが、油が性質を変えてしまうことがあるのだそう。

揚げ物は、再加熱や揚げ油の再利用、また調理から時間がたち空気に触れることで、「酸化コレステロール」という物質が生まれることがあるんです。

これが悪玉を高めたり、動脈硬化を進行させる原因になる。


揚げ物を調理する際には、少ない油で揚げ焼きにしたり、揚げ油は なるべく少ない使用回数で処分するのがおススメらしい。
 



ドクネット


引き続き、東京慈恵会医科大学附属柏病院の動脈硬化専門医 吉田博 先生に、教えていただきます。



と、ここでクイズ。



Q)悪玉コレステロールが高い人にとって、より注意が必要なおやつは、どっち?

 A:プラリーヌ(アーモンドの砂糖がけ)。

 B:チョコレート。











答えは、「 B:チョコレート 」

チョコレートには、動脈硬化予防に効果的な「ポリフェノール」が含まれています。

でも、同時に、「飽和脂肪酸」という常温では溶けない油脂(ココアバター)が含まれているため、摂り過ぎると、悪玉の数値が高くなってしまうのだ。
 



中性脂肪 改善プラン


ササミ
まずは、中性脂肪の改善プラン。



<水溶性食物繊維>


中性脂肪・悪玉コレステロールの改善は、摂取カロリーの適正化が前提です。

それプラス、水溶性食物繊維を、しっかり食べるとよい。


海藻類や豆類に多く含まれる水溶性食物繊維は、中性脂肪やコレステロールを吸着し、排出を促してくれるんです。

中でもおススメなのが、コンニャク。

コンニャクには、水溶性食物繊維に加え、それと同様の働きをする「グルコマンナン」も豊富。

さらに、体内で水分を吸収し、膨張する性質があるため、満腹感を得ることができる。


また、青魚に含まれる「DHA・EPA」も、中性脂肪を下げるのに効果的です。


中性脂肪を下げる食材




食事だけではなく、運動習慣も大切。


吉田先生が、イスに座ってできる簡単エクササイズを紹介してくれました。



<チョビッと有酸素運動>


(1) 背もたれに、拳1個分のスペースを作り、姿勢よく座りましょう。

(これだけでも、普段使ってない筋肉を使うことになる)

(2) その状態で片足を上げ、10秒キープ。

(呼吸は、止めないようにしましょう)

(3) 左右を入れ替え、3セット。これを、1日に3回、行ってください。

これで代謝アップが望めるのだそう。



チョビッと有酸素運動


 



悪玉コレステロール 改善プラン


ササミ
続いては、悪玉コレステロールの改善プランです。


おススメは、タマネギや大豆製品だという。

タマネギに含まれる「ケルセチン」や大豆たんぱくは、食品に含まれるコレステロールの吸収を穏やかにしてくれるんです。

ちなみに、タマネギのケルセチンは 熱に強く 水に溶けやすいので、スープなどでも OK。


また、ブロッコリーやキャベツに含まれる特有のアミノ酸は、コレステロールの排出を促してくれます。

この成分も熱に強いので、加熱調理では壊れないのだとか。


悪玉コレステロール 改善プラン



酸化コレステロール対策には、抗酸化作用のある「色の濃い野菜」を。


酸化コレステロール対策





これらをもとに、5人のゲンキチャレンジャーが、1週間の生活改善に挑戦。

その結果が、これ。


<中性脂肪>

 Aさん:715 → 146。

 Bさん:335 → 120。


<悪玉コレステロール>

 Cさん:185 → 161。

 Dさん:145 → 135。

 Eさん:152 → 140。



全員、数値を下げることに成功しました。

(もちろん、効果には個人差があります)




生活習慣を変えても数値が改善しない場合は、遺伝性の可能性もあります。

医療機関を受診し、適切な治療を行ってください。






コレステロール・中性脂肪を下げるおいしい献立3週間






来週のゲンキの時間は、マスターズゴルフのためお休みです。




[関係する記事]

 → 「酒粕が悪玉(LDL)コレステロールを減らす」

 → 「血液のにごり 食後高脂血症」

 → 【動脈硬化】 簡単チェック法 アキレス腱&食後の眠気




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 動脈硬化 コレステロール





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【大動脈瘤と声帯】 サインは声のかすれ?/ガッテン


怖い胸部大動脈瘤ですが、そのサインが、声のかすれとして現れることがあるんです。

その理由は、進化の過程にあった。


ちょっと意外な、神経の通り道。

声帯との関係は?

原因は、反回神経麻痺だった。


自分でできる、「あ~」テスト。

10秒以下なら、耳鼻咽喉科へ。



<病気以外の声のかすれ>

声の質を評価する、音響分析装置。

かすれを治すトレーニング。



解説:国際医療福祉大学 東京ボイスセンター長 渡邊雄介。



2017年3月15日放送の「ガッテン」より、「“声”で発見!? 突然死を招く大動脈の危機」からのメモ書きです。




ためしてガッテン 声で発見 大動脈の危機




大動脈瘤と声


ササミ
今週のテーマは、「大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)」

心臓血管外科医の先生によると、「痛みとか、自覚症状が、ほとんどありません」とのこと。

「症状が出るときは、もう、手遅れの状態が多いわけですね」と。


ところが、この病気、実はある場所に、意外なサインが現れることがあるんです。

それを今回は、紹介しちゃおうってわけ。




大動脈とは、心臓から血液を全身に送り出す、直径2~3センチの血管です。


この太いおおもとの血管に、瘤(こぶ)ができることがある。

それが、「大動脈瘤」

動脈硬化の人にできやすい他、血管の病気や感染で、起きることもあるそうな。


自覚症状が無いため、このコブが、気づかないうちに大きくなって、やがて破裂。

なんて、怖ろしいことになるケースも。


でも、こういうことも、分かってるんですって。


「大動脈瘤・大動脈解離 診療ガイドライン」によると、

腹部大動脈瘤の場合、12%に腹痛が。

胸部大動脈瘤の場合、21%に[???]が。


ちなみに、胸部大動脈瘤の年間手術件数は、およそ 1万件(日本胸部外科学会調べ)。



さて、胸部大動脈瘤の場合に現れるサインとは、どんなものなんでしょうか?



と、その前に、こんなVTRが。


大分県は別府市。

日本有数の温泉地ですね。


ガッテンボーイの宮森右京くんが向かったのは、鬼山地獄(別名 わに地獄)。

目の前には、大きなワニがいっぱいです。


え?

まさか、ワニと対決する過酷ロケ?


かと思ったら、さすがに、そんなことはありませんでした。


で、何でワニかというと、ワニも鳴くんですって。

滅多に声を出しませんが、鳴くには鳴くらしい。


飼育員さんが、動画を見せてくれました。

生まれた時の、ワニの赤ちゃんの鳴き声。


ワニの赤ちゃん


「ウィ、ウィ」と、かわいい鳴き声だ。

なんでも、親を呼んでいるらしい。



一方、大人のは、もっと野太くて、いかつい。

こんな時に、声を出すらしいですよ。


 ・メスに求愛する時。

 ・ボスにひれ伏す時。



Youtube には、こんな動画がありました。













さて、話を戻しましょう。

本当のお目当ては、口の中。

声帯なんです。



静岡県の掛川花鳥園からは、ペンギンさんが登場。

「グルルルル~」と鳴いています。



茨城県にある、美浦トレーニング・センター。

ここには、競走馬の診療所がある。

内視鏡も馬専用の特注品で、1メートル40センチという長さなのだ。



というわけで、ワニ、ペンギン、馬と、声帯を見てきました。


動物の声帯


なぜかというと、サインが出るのは声帯、つまり、声なんです。




東京都は港区にある、山王病院。

ここには、国際医療福祉大学 東京ボイスセンターがある。

風邪をひいた人から、プロの歌手まで、声の調子が悪いという人が、訪れるのだそう。


時には、内視鏡で、声帯を調べることも。

これがうまく動かないと、声がかすれちゃうそうなんです。


ここで、驚くべき新事実が!

なんと、声帯を調べたことで、大動脈瘤が見つかった人がいるんです。



[体験談]


神奈川県に住む、83歳の男性、Aさん。

それまで、健康そのものだったという。


2年前のある日、Aさんは、小さな異変に気づきました。

声のかすれが、少し気になった。

風邪かとも思いましたが、熱やだるさはありません。

ただ、声だけが、うまく出ない。


3か月たっても、かすれが治らなかったため、Aさんは近所の耳鼻咽喉科へ。

声帯を検査したところ、思いがけない結果に。

「これは私の手に負えない」と、別の病院を紹介されたのでした。

しかも、家に帰らないで、すぐに行きなさいと言われた。


紹介されたのは、大動脈の専門科がある「川崎幸病院」。

そこで、CTを使った精密検査が行われました。

見つかった大動脈瘤は、6センチ以上。

普通なら 2~3センチなので、3倍ほどの大きさになる。

かなり大きい動脈瘤でした。


大動脈瘤





ということは、大動脈瘤のサインって…。


国際医療福祉大学 東京ボイスセンター長の 渡邊雄介 先生に、教えてもらいましょう。

「ノドの奥を診ることによってですね、(大動脈瘤を)発見することができます」



<大動脈瘤でみられる臨床症状>


 腹部大動脈瘤:12%に腹痛。

 胸部大動脈瘤:21%に声のかすれ。



胸部に大動脈瘤がある人の21%に、「声のかすれ」という症状が。

(必ずあるわけではなく、あくまで、21%です)

(また、声のかすれのすべてが、大動脈瘤による訳ではありません)



スタジオでは、大動脈瘤の危険がある人の声が流されました。

確かに、かすれてます。


正常な人の声帯は、ちゃんと閉じたり開いたりします。

ところが、大動脈瘤の危険がある人の声帯では、けっこうな隙間が。


危険なかすれの声帯



でも、どうして、こうなるんだろう?


危険なかすれは、閉じているはずの時に、隙間が空いてしまっています。

では、その声帯を閉じてくれているのは、誰なんでしょう?


命令を出しているのは、脳です。

で、その指示を伝えているのが、神経になる。


実は、脳から声帯につながる神経は、ちょっとヘンな、つながり方をしてるんですね。

一度下に伸びて、大動脈の下を通って、声帯につながっているのだ。


声帯につながる神経


大動脈瘤ができると、この神経が圧迫され、脳からの命令が うまく伝わらなくなるんです。

なので、声帯がちゃんと閉じず、隙間ができるんですね。

それが、声のかすれとして現れるってわけ。


危険なかすれがある人の声帯を見ると、左の声帯が動いていません。

神経のマヒが、原因らしい。


この神経の名前を、「反回神経(はんかいしんけい)」という。



ちなみに、キリンにも、この神経があるそう。

脳から声帯までの神経は、4メートル以上。

人間と同じように、ぐる~んと、下の方を経由しています。


キリンの神経



人間にしろ、キリンにしろ、どうして、遠回りしてるんでしょうか?


その秘密は、進化の過程にありました。




反回神経の謎


ササミ
スタジオに運ばれたのは、魚の模型。


遠いご先祖にあたりますが、水の中で暮らしていました。

それが4億年ほど前に、陸に上がろうとします。

その準備として、手に入れたものが、肺ですね。

(肺の進化の過程には、諸説ありますが)

この時、肺に食べ物や水が入らないようにできた門のようなものが、声帯のご先祖だと言われています。

これも脳からの指令で、閉じたり開いたりする。


それが、陸に上がったら、どうなるか?


人類は、陸に上がり、二足歩行することになりました。

すると、こうなったのだ。


進化と、声帯の神経




ちなみに、右の方の神経は、鎖骨のあたりをくぐって、声帯につながっているそうです。




渡邊雄介先生の解説


ここでスタジオに、専門家の先生が登場。

国際医療福祉大学の 渡邊雄介 先生です。



<声のかすれに気づいたら>


 ・原因に心当たりがない。

 ・1週間以上続く。

  ↓

 ・「あ~」テストを行う。

 ・10秒以下だったら、耳鼻咽喉科へ。




声がかすれる原因が、思いつかない。

しばらくしても、良くならず、むしろ悪化したりする。

それが、1週間以上続く。


そんな時は、「あ~」テストを。



反回神経麻痺の場合は、片方の声帯が動いてないので、きっちり閉まりません。

そのため、一息で長く出すことができないんです。


大きな息を、ス~っと吸って、楽な高さ、楽な大きさで、「あ~」と声を出す。

その時、10秒以下なら、何らかの病気が隠されている可能性があるのだそう。

ただし、老化が原因の場合もあります。

また、反回神経の麻痺は、大動脈瘤 以外にも、甲状腺がん、肺がん、食道がん、等が隠れている場合があるそうです。

気になったら、耳鼻咽喉科を受診してください。




<あ~テストの方法>


対象は、原因不明の声のかすれが 1週間以上続く人です。


(1) 楽な姿勢を取りましょう。

(2) 息を思いきり吸って、できるだけ長く、「あ~」と言ってください。

小さな声でも、OKです。

(3) 老化が原因の場合もありますが、「あ~」が10秒続かなかったら、原因を調べるために、耳鼻咽喉科へ。








ササミ
声のかすれに、怖い病気が隠されていることがあります。

「あ~」 テストで確認。

10秒以下なら、耳鼻咽喉科へ。

エノキ
ガッテン! ガッテン!




声のトレーニング


ササミ
ここからは、病気以外の声のかすれについて。



スタジオに登場したのは、最新の機械だ。

教えてくれるのは、山王病院 言語聴覚士の 早乙女泰伴さん。


この機械、「音響分析装置」という。

「声の質」の評価に使うらしい。

(大動脈瘤の診断に使うことはありません)


さっそく、ゲストのみなさんが試すことに。


山根千佳さんは、ちょっと声のかすれがあるみたい。

ただし、ちゃんと10秒以上出せてるので、大動脈瘤の方は大丈夫みたいだ。

許容範囲内のかすれ。


高橋英樹さんも、ちゃんと10秒を越えました。

声の評価では、高さのゆらぎあり。

あと、大きさのゆらぎと、ふるえがあるようですね。


福田彩乃さんは、ヤギのモノマネで。

なんと、ボリュームが大きすぎて、測定不能でした。

今度は、マイクから少し離れて、ヒツジのモノマネを。

声の評価は、非常にかすれが強い状態。

ヒツジでやりましたからね~。




ここからは、声のかすれを治すトレーニングについて。


年と共に声のかすれを感じる人って、少なくないそうです。


ここは、女性に大人気の朗読会。

講師を務めるのは、伊藤要次さん、79歳だ。


実は、伊藤さん、5年前、声を使わなかったことがきっかけで、声がかすれてしまったことがあるんだそうな。

当時の声を聴いてみると、確かに、あまり出ていません。

年と共に、声帯や周りの筋肉が衰えて、かすれてくることがあるんですね。


そこで始めたのが、声のトレーニングでした。

すると、3か月で、声がみるみる回復したのだそう。



伊藤さんが取り組んだトレーニングは、どんなものなんでしょう?


それは、声の病院で指導している、「音声治療(声のリハビリ)」だった。


自分の声が、視覚化されます。

それを見ながら、高い声、低い声と、いろんな高さの声を出す。


でも、専門の病院でちゃんと指導してもらわないと、ノドを痛めてしまう危険性があるので、どこでもできるわけではありません。



誰でもできる声のトレーニング法は、「好きな歌をうたう」こと。

これだと、様々な高さの声を出すので、声帯周りの筋肉を、ほどよく使うことができるのだとか。


ただし、大きな声を出しすぎたり、声を張り上げたりしては、ダメ。

ノドや声帯を、痛めてしまいます。


1日1曲。

無理せず、楽しく歌って、ノドを鍛えましょう。

(ノドに病気がある人は、お医者さんの指示に従ってください)




鳴く魚


宮森くんが向かったのは、東京湾。

なんと、そこに、鳴く魚がいるらしい。


それを釣り上げたのは、宮森くん本人だ。

持ってますね~。


その魚とは、「イシモチ」(正式名:シログチ)。


「ぐ~、ぐ~」と、本当に聞こえた。


イシモチには、声帯がありません。

浮袋と筋肉を使って、声を出しているんですって。










NHKガッテン!  2017年 春号



「血管力」で若返る! (生活シリーズ)


 



来週、再来週と、お休みです。

次回は、4月5日。


缶詰でしかできない、味がある。

名付けて、「缶熟」。

未知の世界が、そこに。

「新生活に! 時短に! “缶詰”おいしさ使いこなしSP」。




[関係する記事]

 → 「死ぬ腰痛? 原因は大動脈」

 → 「大動脈瘤 MMPと中心血圧」




tag : ためしてガッテン 動脈硬化





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