【新ストレッチ法】 ゆらゆら コロコロ ぐ~るぐる/ゲンキの時間


肩コリ、腰痛に、悩んでいる人は、多いですよね。

でも、ストレッチは、なかなか続かない。

楽にできるものは、無いものか?


実は、あったんです。

キーワードは、「ゆらゆら コロコロ ぐ~るぐる」。

姿勢まで、良くなっちゃうんです。


指導:東葉コンディショニング 東京院 岡山茉未 院長。

ドクネット:慶應義塾大学 医学部 スポーツ医学総合センター 松本秀男 教授。

ゲンキスチューデント:滝裕可里。

ゲンキリサーチャー:木本武宏(TKO)。



2017年5月21日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「~ 全く痛くない! 革命的ストレッチ ~ ゆら・コロ・ぐる で肩コリ腰痛 大改善!」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 革命的ストレッチ ゆら・コロ・ぐる で肩コリ腰痛 大改善!




姿勢チェック


ササミ
街のみなさんに、気になる身体の不調について、聞いてみました。

すると、こんな答えが。


 ・肩コリがひどいです。

 ・どうも、腰と肩が痛い。

 ・腰痛で困ってる。


肩コリや腰痛となると、改善してくれるのが、ストレッチです。

でも、これがなかなか続かない。


そこで今回は、画期的なストレッチが紹介されちゃったのだ。

面倒くさがりでも、身体ガチガチでも、大丈夫!

キーワードは、ゆらゆら、コロコロ、ぐ~るぐる。



向かったのは、東京都は千代田区にある整体院。

「東葉コンディショニング 東京院」です。

整体師で院長である、 岡山茉未さんに、効果絶大な簡単ストレッチを教えてもらいましょう。


岡山先生が教えてくれるのは、身体の歪みを整えることを目的としたストレッチです。

バランスを整えていくことで、筋肉への負荷が分散するのだ。



と、ここで、肩コリや腰痛に悩むゲンキチャレンジャー4人が登場。


 Aさん(60歳女性):肩コリ+腰痛

 Bさん(54歳女性):肩コリ+腰痛

 Cさん(54歳男性):肩コリ+腰痛

 Dさん(55歳男性):肩コリ



つらい肩コリや腰痛ですが、その要因の多くが、日常生活の姿勢やクセにあるといいます。


これについて、専門家の話を聞いてみましょう。

慶應義塾大学 医学部 スポーツ医学総合センターの 松本秀男 教授。

「頭って、けっこう重いんですよ」

「この重い頭を支えるのは、体幹があって、そして、足で支えてるんですけど、これが姿勢が悪いとですね、本来の真ん中に体重がかからないと」

「そうすると、余分な肩の筋肉、それから腰の筋肉、いろんな余分な筋肉を使うので、肩コリが起こったり、腰に負担がかかったり、こういうことが起こります」


悪い姿勢は、肩コリや腰痛の要因に!



そこで、木本さんとゲンキチャレンジャーの姿勢をチェックすることになりました。

「姿勢診断システム」を使って、詳しく測定します。

身体の17か所にシールを貼り、前後左右の姿勢を、カメラで撮影。

その画像を、パソコンで解析するのだ。


(1) は、理想の姿勢。

おへそと眉間を結ぶラインが、垂直の赤い線上に重なっています。

横は、耳と肩とヒザが、一直線上に並んでいますね。


(2) は、木本さん。

横から見ると、理想に近い。

でも、正面から見ると、眉間の位置が少しずれています。

さらに、肩は右が 5ミリ下がり、腰は左が 3ミリ下がっていました。


姿勢チェック



(3) Aさんの場合。

アゴ先や眉間の中心線が、全体的に左寄りに。

横から見た時も、肩の位置が前に入っている。


(4) Bさんの場合。

おへそから眉間にかけてのラインが、真ん中からズレています。

横から見ると、ヒザは線から前に出ているのに、肩と耳は線より後ろです。

全体的に、後傾姿勢だ。


姿勢チェック



(5) Cさんの場合。

額の位置が、中心線からズレています。

横は、耳の位置が前に出ているので、猫背型。


(6) Dさんの場合。

横から見ると、耳の位置が大きく前に出ています。

前傾姿勢ですね。

正面では、右肩が 3センチ以上下がっていました。


姿勢チェック





続いて、腰の痛みや張りにもつながる、腰まわりの筋肉チェックを。


松本先生が、すぐにチェックできる方法を教えてくれました。

「腰まわりの筋肉が硬くなっている人は、ヘソの部分の筋肉が伸びにくくなっていますので、前屈すると、それが伸ばされる」

「したがって、前屈しづらいということが、起こります」


前屈がしにくい人は、腰まわりの筋肉が硬くなっている可能性大!


ゲンキチャレンジャーのみなさんも、こんな結果に。


 Aさん:床上7センチ

 Bさん:床上30センチ

 Cさん:床上17センチ

 Dさん:床上27センチ


みなさん、床に手がつきませんでした。




3つの簡単ストレッチ


ササミ
さあ、ここからが本題です。

身体が硬い人でもできる簡単ストレッチを伝授してもらいましょう。


ストレッチのキーワードは、「ゆらゆら」「コロコロ」「ぐ~るぐる」





<ゆらゆらストレッチ>


(1) イスに 浅めに腰をかけて、かかとを揃えます。

(2) ヒザの先端に、指を当ててください。

真上から見て、長さを調べます。

この時、ズレがないか確認する。

(3) 短くなっていた方の足を上にして、組みましょう。

(ヒザ先までが短い方の足を上に!)

(4) 軽く手をそえ、下の足を 10~20回 ゆらゆらと 揺らしてください

(5) 再び ヒザまでの長さを測って、改善していれば、OK!



(注意:痛みがある方、しびれなどがある方は、お控えください)


ゆらゆらストレッチ


ゲンキチャレンジャーには、ズレがありました。

長さが違っているようです。

でも、ストレッチを終えると、差が小さくなっていました。



松本先生の解説。

骨盤は、座り方やクセで、傾くことがあるんです。

ヒザを組んで骨盤の周囲の筋肉を動かすことで、そこがやわらかくなる。

それによって、骨盤が正常な位置へと戻りやすくなるのだ。





<コロコロストレッチ>


特に、腰痛の人におススメだという。


(1) 骨盤を転がすように、前後に動かします。

上から吊るされているようなイメージで、肩の位置は動かさないのが、ポイント。

(2) 骨盤をコロコロと転がすように、30回くらい 前後させてください。



コロコロストレッチ






<ぐるぐるストレッチ>


これは、肩コリの方におススメ。


(1) 両手を正面で組み、ぐるぐると 10回まわします。

左に10回まわしたら、次は、右回りで10回。

(2) 少し上の位置でも、両方向に、10回くらいまわしてください。



ぐるぐるストレッチ





3つのストレッチを行った、ゲンキチャレンジャーたち。

これで腰まわりの筋肉は、どうなったでしょうか?

前屈で、チェックします。


すると、このような結果に。


 Aさん:床上7センチ → -15センチ

 Bさん:床上30センチ → -45センチ

 Cさん:床上17センチ → -17センチ

 Dさん:床上27センチ → -14センチ


みんな、驚くほど改善しています。

腰まわりの筋肉が、ほぐれたようですね。



スタジオの3人さんも、こんなに改善されていました。


 三宅裕司さん:床上4.4センチ → -1センチ

 渡辺満里奈さん:床上1.4センチ → -1.6センチ

 滝裕可里さん:床上5センチ → -5センチ




ドクネット


引き続き、慶應義塾大学 医学部 スポーツ医学総合センターの 松本秀男 教授に、教えていただきます。


医学的な見地から、3つのストレッチは、どうなんでしょうか?


運動には3種類あると、松本先生は言います。

1つは、筋肉を鍛える、筋トレ。

もう1つは、筋肉を伸ばす、ストレッチ。

さらに、関節を動かす運動。


 (1) 筋肉を鍛える

 (2) 筋肉を伸ばす

 (3) 関節を動かす


コロコロストレッチは、腹筋・背筋を伸ばすと同時に、脊柱の関節を動かしています。

ぐるぐるストレッチは、筋肉を伸ばすと同時に、肩甲骨などの関節を動かしている。

このように、2つを同時にやっているところが良いと、松本先生。



ストレッチは関節が やわらかくなるので、年配の方や運動不足の人にも、おススメ。

ただし、急にハードなストレッチをやると、関節などを痛めるので、注意が必要です。

ゆるいストレッチから、徐々に始めましょう。



ストレッチは繰り返すことで、筋肉や関節がやわらかくなってきます。

なので、個人差はありますが、肩コリや腰痛が改善する可能性はある。

(腰痛は、筋肉の硬さに起因する場合です)



肩コリ腰痛の予防については、同じ姿勢をずっとしているのは、よくない。

特に、悪い姿勢を続けるのは、よくありません。



また、腰痛といっても、いろんな病気があります。

単に筋肉が硬くなっているだけの腰痛だったらいいのですが、もともとの病気があったりすると困るので、痛みが強い場合や、しびれなどの症状がある人は、整形外科で診断を受けてください。




ストレッチの効果


ササミ
ゲンキチャレンジャー4人に、3種類のストレッチをそれぞれ、1日3セット、1週間続けてもらいました。


さて、その成果は?



みなさん、肩コリ、腰痛ともに、改善したと感じたそうです。


Aさんは、足が高く上がるようになりました。


Bさんは、特に肩こりの改善を実感。

腕を上げるのも嫌だったのが、苦もなくやれるようになった。


Cさんは、肩のコリが、バキバキから、フニャフニャに。

腰も、ここ最近、違和感があったのが、普通に生活できるようになった。




姿勢も、改善されていました。


Bさんは、身体の軸が、かなり中心に近づいています。

前方に出ていたヒザの位置も、理想のラインに近づきました。


左右前後のバランスが悪かった Dさんも、だいぶ中心線へと近づいています。




簡単なストレッチでも、肩コリ腰痛だけでなく、姿勢にも良い兆候が!


難しくないので、ストレスなく続けられるのが、いいですね。





簡単しながらエクササイズ (エイムック 2545)






[関係する記事]

 → 「斑目先生の首コリほぐし&チェック方法」

 → 「転倒防止&肩こり解消 ふりふりストレッチ」

 → 「タイプ別肩こり解消法」




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 腰痛・関節痛 肩こり





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【青木功 江連忠】 ゴルフ上達ストレッチ/ゲンキの時間


江連プロに教えてもらう、スコアアップの秘訣。

<脱! 力み>

アンギュラーモーションで、チェック。

肩甲骨ストレッチで、やわらかくする。



青木功さんに学ぶ、柔軟性の大切さ。

上手くなりたいなら、努力する。


ゴルフ上達への道。

・バレリーナ風 筋膜リリース。

・腰痛予防にも! 股関節ターン。


ルーティンの大切さ。



指導:首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科 竹井仁 教授。

ゲスト:モト冬樹。

ゲンキスチューデント:春香クリスティーン。

ゲンキリサーチャー:X-GUN(西尾季隆&さがね正裕)。



2017年4月30日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「~ 世界の青木が教える ~ ゴルフのスコアアップ&マル秘健康法」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 世界の青木 ゴルフ上達法




江連プロのコーチング


ササミ
今週のテーマは、「ゴルフ」

あの世界の青木が、スコアアップの秘密を教えてくれます。

「あんまり、こういう風に、言いたくないよ」

「だって、俺の財産だもの」

そう前置きする秘訣とは?


カリスマコーチが教える、飛距離アップ術も、大公開だ!


そこには、ゴルフをやらない人にも通じる、健康のヒントが。




スコアが伸び悩むゲンキチャレンジャー二人と一緒に、X-GUNの二人が向かったのは、こちら。

東京都は港区にある、ETGA東京校。

校長である 江連忠(えづれ ただし)プロに、教えていただきます。

江連プロは、片山晋呉プロ、上田桃子プロなど、世界で活躍するプロゴルファーを数多く指導してきた、プロを教えるプロの第一人者なのだ。



まずは、シミュレーターで、飛距離を測定します。

画面に向けてボールを打つことで、方向や飛距離を計測してくれる。


そこで、問題点が見えてきました。

江連プロは言います。

「身体の使い方を理解したら、必ずうまくなります」



<スコアアップの秘訣>

 脱! 力み。



遠くへ飛ばそうとすればするほど、思わず力が入ってしまいますよね。

でも、それが、スイングを台無しにしてしまうのです。



<力みがダメな理由>


(1) 姿勢が悪くなる。


力みと姿勢


悪い方は、窮屈ですね。余計な力が入っている。

よい方は、自然体だ。リラックスして構えている。



 姿勢が悪い → 手に力が入っている → 力任せに振る。


「これではボールを打っただけで、スイングとは言わない」と、江連プロ。



「アンギュラーモーション」という器具で、力んでいるかどうかが分かるという。

腕に力が入ると、ボールの手前で音が鳴ります。

力が入ってないと、ボールの先で鳴る。


アンギュラーモーション


これで、脱力スイングかどうか、チェックできるのだ。



でも、なぜ、力むと、伸び伸びしたスイングができないんでしょう?

これを、体感しちゃいましょう。


まず、楽に、気をつけをする。

そのまま手を上げて、頭上で、両手の甲を合わせてください。

これを、手にちょっと力を入れてやると、できなくなりませんか?


力を入れると…


腕に力を入れただけで、肩関節の可動域が、大幅に減少するんです。


 力を入れる → 関節が動きにくくなる → 良いスイングができない




しかし、力を抜いて、正しい姿勢でスイングしたとしても、新たな邪魔者が…。

それは、「凝り固まった肩甲骨まわり」。

ここをやわらかくすることで、力まず自然に振りぬくことができるのだとか。


江連プロによれば、長くやってるプロゴルファーたちは、みんな肩甲骨がやわらかいのだとか。

石川遼くんなどは、その典型。




<肩甲骨ストレッチ>


フェイスタオルを1枚、用意します。


肩幅程度にタオルを持ち、左右に引っ張らせながら、頭の後ろで、ゆっくり上下させてください。

大切なのは、肩甲骨を動かすことを意識して、呼吸を止めずに行うこと。

痛みを感じない程度で、1日に15~20回を目安に、行いましょう。



肩甲骨ストレッチ





青木功流ストレッチ


ササミ
ゴルフ界のレジェンド、世界の青木も、柔軟性を大切にしています。

身体をやわらかくする努力を、長年続けてきたという。


青木功さんといえば、国内外のツアーで通算80勝。

2004年には世界ゴルフ殿堂入りを果たし、2008年には紫綬褒章を受賞しています。

75歳を目前にし、今なお現役。

その若さを支える青木流ストレッチについて、教えていただきましょう。


まずは、ゴルファーにとっての「ストレッチの重要性」から。


青木さんは言います。

「お相撲さんって、股を開いて、身体がつくでしょ?」

「だから、転んでも、ケガしないのよ」

「ゴルファーは、肩甲骨って、こう(ストレッチを)やるじゃない」

「この肩甲骨がうんと動けば動くほど、身体は自然に、可動範囲が広くなるわけ」

「その動きが、ゴルフに適してる」



青木さんは、毎日 数十種類のストレッチを行っているのだそう。

その一部を、見せていただくことに。


自分でトレーニングしだしたのは、24~25歳だという。

なので、かれこれ50年。

「継続は財産なり」ですね。


前屈も、床にピッタリつく。


ゴルファーの筋肉は、硬くてはダメ。

上側ではなく、下側(内側)の細い筋肉を鍛える。


スイングの軸となる「体幹」のトレーニングも、怠りません。

股関節も、やわらかい。


青木功さんのストレッチ


「自分の身体を、どれだけやわらかく使えるかっていうのが、ゴルフなんですよ」と、青木さん。


でも、最初は、億劫だったという。

でも、やらないと、自分の好きなゴルフができない。

勝ちたい、長くやりたい、そのためにはやるんだと、自分に言い聞かせたのだ。

「ゴルフを仕事にしたんだから、上手くならなきゃいけないんだよ」

上手くなりたいなら、努力すること。

「やりたいことをやりたいなら、そのくらい努力しましょうや」



青木さんの活躍の裏には、50年間 毎日休まず続けてきた、地道な身体づくりがあったのです。




竹井仁先生の上達法


ササミ
さてさて、ゲンキチャレンジャーたちですが、ストレッチを中心に、江連プロから、身体の使い方を学びました。


そうなると、その成果が気になりますよね。

ほとんどグラブには触ってなかったのですが、1日の終わりに、どうなっているか?


その結果が、こちら。


 Aさん:194 → 221ヤード。

 Bさん:151 → 218ヤード。

 西尾さん:115 → 150ヤード。


力が抜けた、いいスイングになってます。

脱 力みに、ストレッチ。

大事なんですね。





さてここからは、ゴルフと健康に詳しい、スペシャルなドクターに、教えていただきましょう。

首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科の、竹井仁 教授です。

竹井先生は 理学療法士でありながら、「ゴルフ フィジオセラピスト オフィシャルインストラクター」という資格も持っているんです。


ゴルフ フィジオセラピスト オフィシャルインストラクターとは、ヘルシーゴルフを目的に、ゴルファーの身体のメンテナンスや、ケガの予防につながるフォームを指導する資格のこと。



肩甲骨まわりのほかに、どのような大切な箇所があるのでしょう?


それは、「広背筋」だという。

骨盤の後ろから、肩までの、非常に広く長い筋肉です。


テイクバックの時に、左腕が伸びるかどうか?

フォロースルーの時に、右腕が伸びるかどうか?

こういうところに、作用するらしい。



<ゴルフ上達への道>



<バレリーナ風 筋膜リリース>


(1) 右足に体重をかけ、左のヒザを少し曲げます。

(2) 右手のひらは、顔に。左手の甲は、お尻に。

(3) そのまま、右手は天井へ、左手は床へ、同時に伸ばす。

上下に動かしてください。

(4) 30~45秒キープした後、上体を左にひねる。

上体をひねった状態で、30~45秒キープ。

(5) 1日に3回が目安です。

ヒジが開かないよう、注意してくださいね。



バレリーナ風 筋膜リリース



竹井先生によると、洗濯物を干すなど、腕を上げる時の肩や腰への負担が減るとのこと。




次は、股関節です。

男性は、股関節のひねりの動きが、硬い人が多いらしい。

なので、腰でカバーしようとしてしまう。

これが、腰痛の原因に。




<腰痛予防にも! 股関節ターン>


転倒防止のため、イスなどに手を添え、行ってください。


(1) 右足のつま先を、軽く地面に着けます。

(2) 左の股関節を軸に、上半身をターンさせましょう。

骨盤と肩は、一枚の板。

その板を回す感じ。

(3) 目安は、左右それぞれ10回を、3セットです。



股関節ターン

 



ルーティンの大切さ


ササミ
最後に、三宅さんから、ド直球な質問が。

「どうやったら、ゴルフ上手くなりますか?」



そこで、こんなクイズが出ました。



Q)次の画像は、ボールを打つ時の様子をイメージした、脳の活動です。どちらが、プロゴルファーの脳活動でしょう?


脳の活動











答えは、「B」


でも、集中力が高いはずのプロの脳が、どうして、活性化してないんでしょうね。


脳の働きに詳しい専門家に、教えてもらいましょう。

杏林大学の名誉教授で 精神科医の、古賀良彦 先生。

「これが、ルーティンによる効果ですね」


ラグビーの五郎丸選手で注目された、ルーティン。

決まった動作をすることで、普段通りの実力を発揮する効果があると言われています。


実は、青木功さんにも、ルーティンが。

シャツの左肩をつまむ、あれです。


プロゴルファーの脳が活性化していないのは、活動が低下しているからではありません。

「限りなく平常心」だということなんです。


一方、アマチュアゴルファーの場合、あれこれ考えすぎているんですね。

これが、力みにつながっている。



古賀先生は、ルーティンを生活に取り入れることで、病気やケガの予防に役立つと期待しているのだとか。


例)

 風呂上がりに、体重をはかる。

 就寝前に、コップ1杯の水を飲む。

 朝起きたら、布団から出て、伸びをする。


このような決まりを日常生活に設けるというもの。

ルーティンにしておくだけで、不調に気づきやすいのだとか。



ゴルフや日常に「ルーティン」を取り入れて、生活のスコアもアップしちゃいましょう!





青木功「体」の奥義―「プロ生活50年、72歳まだまだ現役」を可能にした考え方とエクササイズ



NHK 趣味悠々 江連忠の出直しゴルフレッスン Vol.1 [DVD]






[関係する記事]

 → 「リズムとオノマトペで上達、ゴルフに料理!」

 → 「肩こりの原因はシワ! 筋膜リリース法&ストレートネック」

 → 「ハムストリングス&肩甲骨 ストレッチ」




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 ストレッチ 腰痛・関節痛





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【股関節】 クルトン体操でリセット&転倒予防/ゲンキの時間


股関節が硬いと、つまずきや転倒につながり、寝たきりや認知症になるリスクが増えてしまう。

日常生活には、どんな危険が潜んでいるのでしょうか?


すり足になってないか、<2ステップ値>でチェック。


<転倒しやすい場所 室内ランキング>


柔軟性を取り戻すには、<クルトン体操>。



ドクネット:埼玉協同病院 仁平高太郎 整形外科 部長。

 体操指導:コンディショニングトレーナー 有吉与志恵。

ゲンキスチューデント:中村静香。

ゲンキリサーチャー:えとう窓口。



2017年3月5日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「股関節から学ぶ健康・安全マニュアル」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 股関節にクルトン体操




股関節と転倒の関係


ササミ
人間の関節の数は、約260か所。

その中でも一番大きな関節が、「股関節」です。


股関節の悩みを握るのは、柔軟性だという。

柔軟性が失われてしまうと、転倒、骨折につながり、寝たきりになって、認知症を発症してしまうことも。

つまり、股関節の柔軟性は、健康の要なのだ。



今週のゲンキリサーチャー えとう窓口さんは、昨年、一般女性と結婚。

幸せムードで、元気に進行してくれましたよ。




まずは、恒例の基礎クイズから。


Q)体重50kg の人が階段を下りた時、片脚の股関節にかかる負荷は、約何kg でしょうか?

 A:約50kg

 B:約150kg

 C:約250kg











答えは、「C:約250kg」


ちなみに、走ったり、ジャンプしたりする時は、体重の約8倍の負荷がかかるそうな。

体重50kg の人なら、約400kg。

体重75kg の人なら、約600kg。

大きな負荷が、かかってるんですね~。






えとう窓口さんが出会ったのは、チアリーディングのチーム。

この方々、なんと、平均年齢が60歳。

日本シニアチア協会「チームジェスカ」のみなさんなのだ!


にもかかわらず、こんなに足が上がっちゃう。


日本シニアチア協会 チームジェスカ


いや~、柔軟な股関節をお持ちだ。

というか、本当に若々しいですね。

ビックリした。

最年長は70歳で シニアパス使ってるなんて、信じられない。


チアを始め、身体が柔軟になったことで、つまずくことがなくなったそう。





股関節の柔軟性と健康について探るため向かったのは、埼玉県は川口市にある「埼玉協同病院」。

整形外科部長の 仁平高太郎 先生に、お話を伺います。


まず見せてくれたのは、この画像。


大腿骨頸部骨折


片側が骨折しています。

「大腿骨頸部骨折(だいたいこつけいぶこっせつ)」という。

高齢者に多い骨折なのだそう。

ちょっと転んだだけで、折れるんですね。

ヒザを強打したり、ちょっと ひねったりしただけでも起こり、高齢の女性に多く見られるのだという。


年間の患者数は、20万人近くにも上り、平均寿命が長い日本では、これからも増え続けると見込まれている。


そしてさらに、厄介なことが。

大腿骨頸部骨折をきっかけに、寝たきりになってしまったり、認知症が進んでしまったり、そういうことが起こってしまうのだ。


転ばないためには股関節の柔軟性が大切だと、仁平先生は言います。





股関節の柔軟性と転倒には、どんな関係があるのでしょうか?


日常の風景で、検証してみましょう。


協力してくれるのは、股関節がやわらかいチームジェスカから、1名。

さらに、股関節が硬いゲンキチャレンジャーが、3名。


ゲンキチャレンジャーには、こんな悩みが。


 ・ヨガをしようとしても、あぐらがかけなくて、転んでしまう。

 ・社交ダンスを習おうとしたが、うまくしゃがめなかった。

 ・足の爪が切れなくて、指を切ったことがある。


これはなかなか…。



そんな皆さんをチェックしてくれるのは、コンディショニングトレーナーの有吉与志恵さん。


さてさて、股関節が硬いだけで、日常生活に、どのような危険が潜んでいるのでしょうか?




<すり足>


歩いてるんだけど、脚がほぼ上がっていない。

これだと、つまずいて、転倒の危険が増えちゃいそうだ。


スリッパを履いていると、分かりやすいかも。

底が、引きずられてませんか?



すり足の人は、脚を上げて歩いていないため、歩幅が狭くなっている傾向がある。

そこで、歩幅の広さを測定して、脚を上げて歩けるのか、チェックしてみることになりました。



<2ステップテスト>


できるだけ大股で、2歩あるきます。

つま先までの距離を身長で割った数字を、計算。

これを、「2ステップ値」とする。


目標は、「1.3」です。

2回行って、良い方の記録を採用しましょう。

準備運動し、無理せずに行ってください。



2ステップ値テスト



ゲンキチャレンジャーの3名は、それぞれこうでした。


 187÷160=1.17

 176÷157=1.12

 190÷169=1.12


みんな「1.3」に届かず、転倒の可能性が高いことが判明しちゃいました。



これに対し、シニアチアチーム「チームジェスカ」の人は、こう。


 228÷152=1.50


さすが、股関節がやわらかいだけあります。





<立ち上がり方>


立ち上がってからの動き出しが、前傾姿勢に。

歩き出しで、重心が前に傾いています。


立ち上がり方 歩き出し


これが、様々な転倒の引き金に。



しっかり立ち上がっていれば、多少のアクシデントがあっても、踏ん張ることができます。

しかし、前傾姿勢だと、踏ん張ることができず、倒れてケガしやすいんです。



前傾になる原因は、お尻の筋肉が硬く、太ももの筋肉とのバランスが悪いから。

これだと、股関節がうまく使えず、態勢が前傾姿勢のまま、動き出すことになってしまうのだ。





<転倒しやすい場所 室内ランキング>


 第5位:廊下 (8.2%)

深夜、暗い中、小さな段差につまずいてしまう。


 第4位:寝室 (10.3%)

ベッドから立ち上がる時、転倒するケースが多い。


 第3位:階段 (13.8%)

脚が上がらず、段差も高いので、つまずいてしまう。


 第2位:玄関・ポーチ (17.4%)

段差が多いだけでなく、靴など、転倒の原因が多い場所。


 第1位:居間・リビング (20.5%)

圧倒的にものが多く、つまずく要素が山積み。

絨毯や延長コードなど、わずかな段差が特に危険。





このような危険を回避するには、どうしたらいいのでしょうか?


カギは「クルトン」だというけれど、どういうこと?




ドクネット


股関節治療のスペシャリスト、埼玉協同病院 整形外科 部長の 仁平高太郎 先生に、教えていただきます。


股関節がうまく使えないと、脚がちゃんと上がらず、つまずいてしまいます。

また、転びそうになった時に、最後の一歩が出ないので、転んでしまうことになる。


股関節の不調が、病気である場合も。

日本全国で、股関節が悪い人の数は、約200万人

そのほとんどが、「変形性股関節症」だという。


変形性股関節症とは、骨盤と大腿骨の間の軟骨がすり減り、骨同士が当たることで、痛みが生じる状態のこと。

多くの人が、若い頃には気づかずに、50歳を越えてから、自覚症状が出るのだという。

また、日本人は遺伝的要因で、この病気になる人が多いといわれているのだとか。

進行性の病気なので、股関節に痛みが出たら、病院での診察を受けましょう。


仁平先生によると、「育児の仕方が影響している」と言われているのだそう。

女の子は股を開くとお行儀が悪いので、股を閉じてオムツをしていたのが原因らしい。

そうすると、股関節の発育が悪くなる側面があると。




一度 悪くなった股関節をリセットすることは、できないのでしょうか?



実は、たった 2分で、できるらしい。

それが、「クルトン」なのだ。




クルトン体操


ササミ
クルクル、トントンで、股関節が柔軟に。

それが、これ。



<クルトン体操>


(1) 脚を伸ばして座り、片ヒザの下に、丸めたタオルを置きます。

(2) 太ももを両手で持ち、かかとを支点にして、左右に クルクルと回しましょう。

その際、脚を、股関節から、引っ張るようにしてください。

(3) 10回ほどクルクルしたら、次に、ヒザをトントンと、床に打ちつけます。

(4) クルクルとトントンを、ぞれぞれ10回ずつ。

それを1セットとし、3回(3セット)行ってください。

(5) もう片方の脚も、同じように行います。

脚の力を抜いて、手の力だけで、行ってくださいね。



クルトン体操


股関節が特に硬い人は、丸めたタオルやクッションなどを、お尻の下に敷くと、楽にできるそうです。

(痛みが出る場合は、ひかえましょう)

(持病がある方は、かかりつけ医に相談してからにしてください)







股関節が硬くて、足の爪を切れず、足の指を切ったこともある、ゲンキチャレンジャーの男性。

半信半疑のまま、クルトン体操をやってみたのですが…。


なんと、足をちゃんと触れるようになりました。


クルトン体操の効果


これなら、爪が切れます。




股関節が硬くて、社交ダンスが上達せず、やめてしまった女性は、どうでしょう。


右脚だけやってみたところ、脚の見た目に、変化が。

右脚が伸びて見える。


クルトン体操の効果


筋肉の縮こまりが、ほどけたようです。

硬くなっていた股関節まわりの筋肉を、手の力でほぐすことで、本来の柔軟性が戻り、見た目にも変化が出たと思われる。

(筋肉の緊張が取れ、ヒザが伸びたりした結果で、実際に脚の長さが変わるわけではありません)




股関節が痛くて、あぐらがかけず、ヨガ教室に通えなかった女性は?


クルトン体操で痛みが取れたと、大喜び。

嘘みたい! と驚いていました。




ちなみに、2歩幅も、アップしちゃいました。


 176cm → 182cm

 187cm → 195cm

 190cm → 200cm


たった 1回でこれなので、毎日やっていれば、さらに期待できそうです。




クルトン体操で、柔軟な股関節を取り戻し、健康で明るい、ケガのない生活を!





体幹を鍛える コアトレ スタートブック (GAKKEN SPORTS BOOKS)



股関節の痛み、しびれが消える自力療法No.1 (「80代でも軟骨が再生する! 」と専門医が太鼓判)






[関係する記事]

 → 「骨盤は歪まない? 股関節ストレッチ」

 → 「変形性股関節症に貧乏ゆすり」

 → 「ヒザ痛に、靴下スライド運動&お皿ストレッチ」




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 腰痛・関節痛





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