「ドライブや休日に疲れないコツ/カラダのキモチ」

せっかくの休みなのに、それで疲れてはもったいない。

そこで、カラダのキモチが、賢い休日の過ごし方を教えてくれました。



5月15日放送の「カラダのキモチ」より、「あなたの疲れは本当に取れている? 賢い休日の過ごし方」からのメモ書きです。





ドライブや休日に疲れないコツ





車の乗りこみ方


・車に乗り込む時、どうしてます?
・よくあるのが、「足から入って → 腰をひねりながら車内へ」という順番。
・たいていそうかもしれません。

・でも、腰をひねりながら入ると、腰に大きな負担がかかってしまうそうです。
・それが何度も繰り返されると、より負担は増えるかも。

・では、よい例は?

・まず、足を揃えて、お尻から、腰をまっすぐに下ろします。
・座席に対し90度に座る感じ。
・外を向いて、お尻を入れる。
・そして後から、足を入れます。

・これだと、広背筋と腰筋をバランスよく使えるため、負担が少ないのだそう。
・この方法だと、腰をひねる乗り込み方より、40%も腰への負担を軽減できます。




ブレーキング


・急ブレーキなどで身体に大きな反動が加わると、人間は無意識のうちに、太ももや背中の筋肉を使って、重心を保とうとする。
・これを長時間繰り返すと、筋肉疲労が溜まってしまうそうです。




前のめりは、眠気のせい?


・長時間の運転に疲れてくると、より集中しようとして、無意識のうちに前のめりになるそう。
・こうなると、腰でクッションの役割をしている腰椎のカーブを保てなくなり、負担が蓄積するそうです。
・腰の痛みやだるさの原因になることも。

・しかも、前のめりになると、目がフロントガラスに近くなってしまう。
・結果、ビルや信号がどんどん早く動くように感じられ、目を調節する筋肉をたくさん使うことに。

・正しい姿勢は、背筋を伸ばして座り、肘は軽く曲げる程度。
・シートの位置を決める際にそれらに注意すれば、腰や肩の疲れや、眼精疲労も軽減できます。




運転で大事なのは休憩


・30分ごとに1分の休憩をはさんで作業するのと、90分の作業の後 5分休憩してまた作業する場合、こまめに休憩をとった方が作業効率が上がり、自律神経の緊張が和らぐのだそうです。

・体の中では、じっとしていると末梢の循環が悪くなり、細胞の機能を低下させる老廃物が蓄積する。
・なので、長時間同じ姿勢でいるのは避け、こまめに体を動かすと、血流がよくなり老廃物が排出され、疲労が回復します。

・1時間に1回は体を少し動かすような休憩をとるのが、いいようですね。




長時間運転に適さない飲料は?


・定番の飲み物で、長時間運転する時にあまりよくない物があるそうです。

・それは、コーヒー。

・コーヒーが悪いわけではありませんが、注意が必要。
・元気な人が少し眠気がある時にコーヒーを飲んで、カフェインの覚醒作用で目を覚ますのは、いい。
・でも、慢性的に疲れている場合は、別。
・カフェインの作用で一時的に眠気は軽減しますが、実際に疲労が回復しているわけではないので、危ない。
・蓄積した疲労により、集中力や注意力が散漫になったりと、危ないことに。
・それよりは、きっちりと、休憩をとった方がいい。


・運転中にオススメなのは、レモンジュース。
・レモンに含まれるビタミンC とクエン酸は、疲労の回復が期待できます。




アクティブ派とインドア派、疲れるのは、どっち?


・番組の実験によると、身体的な疲労は、家でゴロゴロした日も、外で運動した日も、変わりませんでした。
・でも、精神的な疲労度は、家でゴロゴロした日の方が、高かった。

・睡眠中に覚醒した回数も、ゴロゴロした日の方が、多いという結果に。
・逆に運動した日は、中途覚醒の回数が、5回に減った。

・身体的な疲労は変わらないのに、外で運動した方が、睡眠の質は向上します。
・これは、昼間の適度な有酸素運動が、身体的にも精神的にも、疲労回復の効果を発揮したからだと考えられます。

・身体をじっとしていても、心の疲れは回復しない。
・なので、外で有酸素運動したり、森林浴したりして、森の中に含まれる香り(フィトンチッド)と触れ合うことで、イライラや不安、抑うつなどが改善される。


・どうも、インドアでゴロゴロする方が、精神的に疲れるようです。

・どうしても外に出れない場合は、半身浴や寝る前のストレッチが、おすすめ。




一番疲れが増す天気は?


・紫外線が、疲労の原因になる。

・紫外線量が最も多いのは晴れで、100%。
・曇りでも、60~80%と、多目。

・疲労の原因は、目にあるようです。
・目に紫外線が当たると、目の角膜が炎症を起こす。
・すると、脳から全身にストレスホルモンが分泌され、免疫力が低下。
・結果、疲労が蓄積することに。


・場所によって、紫外線量は変わります。

・海や川では、水面や砂に反射して、紫外線量が増える。
・また、山も注意で、標高が1000m 上がるごとに、紫外線量は10%増加するそう。


・紫外線の予防には、UVカットのサングラスや、つばの長い帽子を。




疲れが取れない場合は


・疲労がいつまでも抜けない時は、病院へ。
・病気の兆候かもしれません。
・早めに検査して、対応を。





危ない!「慢性疲労」 (生活人新書)





 → 「カラダのキモチ 最終回と目次」







誰でも休みの日はゴロゴロしたいと思うけど、余計に疲れがたまるのか。

眠ることは必要だとして、無理に寝るのは逆効果なのかな。

それよりは、近くにある自然の中を、無理のない程度に散策したりする方がいいみたい。

確かに、生き物や花に触れると、リラックスするもんね。

気分は触れたものに対する反応だから、自然と触れ合うのは、いいかもしれない。




 → 「癒しの正体 疲労回復物質 FR」




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tag : カラダのキモチ


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